2011年 06月 27日
大久保あい子白寿書道展祝賀会40才で出会った純粋倫理を続けて約60年。
倫理研究所には文化部として秋津書道としきなみ短歌会がある。
大久保あい子さんはそのどちらも長く続けており、秋津書道は先生として我々を指導している。
その先生が90歳の時に筆禅道に出会い、自分の子供ぐらいの先生に教えを乞うて毎月稽古されている。
95歳の時に一度個展を開き、今度が二度目だ。


30数点の作品は昨年仕上げたものだ。とても若々しい作品ばかりだ。
月に数回、老人ホームに慰問をされるそうだ。

ご家族と

6月25日午後6時30分から水戸京成ホテルで祝賀会が開催された。
県内外から百六十名の参加者がお祝いにかけつけた。
というよりも、みんなが大久保あい子さんから元気を頂いたと言うのが本音だ。
日本人が言っている神(カミ)という概念はゴッド(神)というよりも先達(上、カミ)
という感覚に近いと思う。
そういう意味では、大久保あい子さんは生きがみ様だ。
筆禅道師家寺山旦中の書

國寶とは何物ぞ
寶とは道心なり
道心有る人を名づけて國寶と為す
故に故人言く 径寸十枚
是れ國寶に非ず
照千一隅
此れ即ち國寶なり

