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鍵山語録2

以前、ある方がこんなお話をされていました。

「この世に鬼はいません。
 鬼のような人はいます」と。

 本当にそうだと思いました。
 私の人生を振り返っても、
 鬼は見たことがない。
 しかし、鬼のような人はいっぱいいたんです。
 

 一方、ほんのわずかですけれども、
 仏様ではないけれども、
 仏様のような人もおられました。
 
 私はその人のおかげで心を救われて、
 そして荒れそうになる、
 心を癒やしていただいたわけです。
 
 私もできればそういう人のように、
 仏様ではないけれども、
 仏様のような人になろうと心掛けているんです。

 仏様のような人になる前に、
 本当の仏様になっちゃいそうですが(笑)。


 一方、私は鬼のような人にはならないけれど、
 鬼にはなろうと思いました。


 それは、「掃除の鬼」です。


 どれだけ迫害を受けても、
 人から嘲笑されても、
 ばかにされても、
 理解をされなくても、
 「掃除の鬼」として貫いていこうというふうに
 私は思ったんです。
 
 そうして、
 いろんな目に遭わせていただいた方々を、
 私はすべて先生として
 受け止めることができました。

 鬼のような人も、
 もしかしたら神様なのかもしれないと。
 神様が人間の格好をして私を試している。
 私かどのくらい忍耐できるか、
 試しているのかもしれない。

 こういうことに耐えて、
 しかもこういうことを
 他人にしてはいけないということを、
 身をもって教えてくれているのかもしれない。
 
 一方、仏様のような人からは、
 こういうことをしなさいよと。
 同じことはできなくても、
 これに近いことをせよと、
 仏様が人間の姿をして
 私に教えてくださったのかもしれない。
 
 いろいろな目に遭っても、
 そのように受け止めていこうと、
 心に決めております。


# by 8jyou | 2015-10-09 15:09 | 感動、発見

鍵山語録

言行一致の日本人、近年まれに見る素晴らしい人格者



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    「後から来る者たちへのメッセージ」

   鍵山秀三郎(日本を美しくする会相談役)


     ※『致知』2015年11月号
        特集「遠慮」より


□□■―――――――――――――――――――■□□



人間というものは、人から愛されたり、
守られたりしていることに
対しては極めて鈍感です。
逆に、自分の意に沿わないことに
対してはとても敏感にできている



人間というものは、
楽な環境に身を置いている間は
決して成長しません。
自分の能力を遙かに超えることを
求められる環境に身を置いた時に、
初めて人間は成長していく



人間は自分の得にならないことを
やらなければ成長できない



問題が起きたことは問題ではないのです。
それにどう対処するか、それによって皆さんの
仕事も、人生も変わっていくのです。
問題によって人生が
ダメになるということはありません。
すべて対処の仕方です


 
「最大の危機は、
 目標が高すぎて達成できないことではない。
 目標が低すぎて、その低い目標を
 達成してしまうことだ」



「いかなる教育も、
 逆境から学べるものには敵わない」



人生においては努力を怠ることなく、
最後まで成長し続けることが
何よりも尊いこと


# by 8jyou | 2015-10-01 09:29 | 感動、発見

70年前の9月2日

日本では一般に8月15日を終戦の日としている。

昭和20年9月2日はポツダム宣言の履行等を定めた降伏文書(休戦協定)に調印した日だ。

主権を奪われ連合国軍の占領下に置かれる。

昭和27年4月28日サンフランシスコ平和条約により主権を回復するまで約7年間、日本はオキュパイドジャパンOccupied Japan)だった。


私が生まれたのは昭和34年12月。自分の記憶では、平和で経済的にもどんどん良くなっている頃で、わずか7年前まで占領されていたとは思えなかった(子供だったせいもあるが)。

それほど日本人は懸命にがんばったのだ。

そして昭和39年東京オリンピックを開催した。








# by 8jyou | 2015-09-02 19:40

致知メルマガより

江戸時代、「日本一の観相家」といわれた水野南北。
「運は食にあり」と自らの運命を食事によって切り拓きました。

その教えは豊食の現代に生きる私たちに
多くの気付きを与えてくれます…。


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        幸運を招来する法「節食開運説」

       『致知』2007年9月号
        日本弥栄の会代表・中矢伸一氏の記事より

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水野南北が「万に一つの誤りなし」と自負し、
「幸運を招来する法」と広言した
節食開運説とはどのようなものか。

その基本は言葉どおり、食を節することにある。
その要点をまとめると、次の十項目に整理できる。


 一、食事の量が少ない者は人相が不吉な相であっても、
  それなりに恵まれた人生を送り、早死にしない。
 特に晩年は吉となる。


 二、食事が常に適量を超えている者は、
   人相が吉相でも調いにくい。
   手がもつれたり、生涯心労が絶えず、晩年は凶となる。


 三、常に大食、暴食の者は、
   たとえ人相がよくても運勢は一定しない。
   もしその人が貧しければますます困窮し、
   財産家でも家を傾ける。

   大食、暴食して人相が凶であれば、
   死後に入るべき棺もないほど落ちぶれる。


 四、常に身のほど以上の美食をしている者は、
   たとえ人相が吉でも運勢は凶になる。
   美食を慎まなければ家を没落させ、出世もおぼつかない。
   まして貧しくても美食する者は、
   働いても働いても楽にならず、一生苦労する。


 五、常に自分の生活水準より低い程度の粗食をしている者は、
   人相が貧相でもいずれは財産をなし、長寿を得、晩年は楽になる。


 六、食事時間が不規則な者は、吉相でも凶となる。


 七、小食の者には死病の苦しみがなく、長患いもしない。


 八、怠け者でずるく、酒肉を楽しんで
   精進しない者は成功しない。
   成功、発展しようと思うならば、
   自分が望むところの一業を極め、
   毎日の食事を厳重に節制し、
   大願成就まで美食を慎み、
   自分の仕事を楽しみに変えるように努めれば、
   自然に成功するだろう。


 九、人格は飲食の慎みによって決まる。


 十、酒肉を多く食べて太っている者は、生涯出世栄達はない。


この十項目とともに水野南北が強調するのは、
感謝の心である。そのことを南北はこのように表現している。



「いつもご飯を三膳食べる人なら二膳だけにしておいて、
 残る一膳を神に献ずるのである。

 実際に神棚にお供えしなくともいい。
 神仏を思い浮かべ、その神仏に向かって、
 ありがとうございますと念じればよい」


三膳どころか、いつもは二膳も食べていない、
という人がいるかもしれない。
だが世界中から食材が入ってくる現代の食事と違い、
副食に乏しく主食が中心だった
江戸時代の食事をもとに南北は述べているのである。

先に述べた十項目の節食も、
このことを前提にして解釈する必要があるだろう。

主食ばかりでなく副食も含め腹八分目で
箸を置く心がけがポイントである。


さらに南北は、これらの節食の実践とともに、
表裏一体のものとして日常生活での心掛けを説く。
節食とともに日常の心掛けを実践することで
運はさらにひらけ、強運となるというのだ…


知っていることと、行うことは別物。自分の胸に手を当てて見ると運を無駄遣いしていると感じる。

# by 8jyou | 2015-08-31 08:42 | 感動、発見

致知メルマガより

6月25日に、ファン数7万人を達成した
 致知出版社公式Facebookページ。

 2012年から一日も休むことなく、
 各界一流の方々の名言や
「3分で読める『致知』の感動する話」など、
 選りすぐりの言葉やエピソードを
 皆さまの心の糧になることを願って
 配信してきました。

 そこで本日は、2015年の上半期に配信した
 朝の『致知』一日一言の中から、
 いいね!獲得数のベスト5を発表いたします。


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●【第1位】12,253いいね!
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 経営の神様・松下幸之助

「運がいいと思いなさい。
 そう思ったら、どんどん運が開けてくるんだ」


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●【第2位】10,721いいね!
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 メジャーリーガー・イチロー

「高校の3年間、僕は寝る前の10分間素振りをしていました。
 それを1年365日、欠かさず続けました。
 それが僕の誰にも負けないと思える努力です」


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●【第3位】9,101いいね!
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 京セラ名誉会長・稲盛和夫

「神さまが、こいつはこれだけ努力してるんだから
 何とかしてやらなくてはと思っていただけるくらい、
 努力しなきゃいかん」


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●【第4位】7,966いいね!
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 歌舞伎俳優・市川團十郎

「何もしないで怒られるより
 何かして怒られるほうがいい。
 批判を恐れて無難に過ごすよりも、
 挑戦して失敗して怒られたほうがずっといい」


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●【第5位】7,498いいね!
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 サッカー日本女子代表監督・佐々木則夫

「《伸びる選手とは》
 自分が伸びたいと思うかどうか。
 到達したい目標へかける思いや決意が本物かどうか」


# by 8jyou | 2015-07-17 16:08 | 感動、発見